ランニング初心者|歩くだけで体重が落ちなかった私が、30分走れるようになるまで【10週間メニュー】

当ページのリンクには広告が含まれています。
歩きから30分走るまでの10週間メニュー

走り始める前、私は歩いていた。2024年3月からだ。

昼休みに同僚と、会社の周りを2kmほど。この昼の散歩は、2025年5月まで続いた。距離は少しずつ延びて、5kmまで歩くようになったのは2025年3月ごろだ。

ただ、歩くだけでは体重が落ちなかった。当時の体重は86kg。GWで時間ができたので、2024年4月末から走り始めた。

この記事は、あの頃の私に渡したい「歩く」から「30分走る」までの道だ。私自身はこの表どおりには進んでいない。それでも、あとから振り返って「こう分ければ楽だった」と思う形に並べ直した。

目次

先に私の実際の経過

歩く約2kmから、走る3kmへ

私の場合、最初のランは1km走っただけで、翌日に筋肉痛が来た。走り始めた2024年4月ごろは、歩く距離もまだ2kmほどだった。それでも、3kmほどは走れるようになった。2024年5月は、3kmを2日に1回、キロ7分くらいで走っていた。

先に歩いて足を慣らしておいたことが、助けになったと思う。ただ、これは私の体験で、誰にでも同じとは言えない。

走り始める目安:30分歩いて、翌日に脚が残らないか

走る前の目安は、「30分続けて歩いて、翌日に脚が残らない」ことだ。これは私の経験からの目安で、医学的な基準ではない。私が走り始めたときの歩きは、2kmほどだった。30分歩ければ十分だ。

30分歩くのがきついなら、まず歩く時間を延ばせばいい。私も、歩きは2kmからだった。歩く習慣の作り方は、別の記事に書いてある。

10週間メニュー:歩きと走りを交互に

走りと歩きを交互に入れるパターン図

いきなり30分続けて走ろうとしない。歩きと走りを交互に入れて、走る時間を少しずつ延ばす。週3回、間に休みの日を入れる。1回の最初と最後に、5分ずつ歩く。

ペースは「話せる速さ」でいい。私が最初に走っていたキロ7分は、あくまで一つの例だ。速さは気にしなくていい。

週内容(1回あたり)走る合計
1〜2走1分+歩2分 × 8セット8分
3〜4走2分+歩1分 × 8セット16分
5〜6走4分+歩1分 × 5セット20分
7走8分+歩2分 × 3セット24分
8走12分+歩2分 × 2セット24分
9連続20分20分
10連続30分(きつければ途中で歩いていい)30分
10週間メニューで1回に走る合計時間の棒グラフ。8分から30分まで

これは一般的な組み立てで、私がそのとおりにやったわけではない。体の様子を見て、同じ週を繰り返してもいい。

いまの私なら、こうする

走る用の靴、準備運動、ゆっくり走る
  • 靴は、最初から走る用を選ぶ。私は最初の1足を980円の靴にして、2か月で靴底が平らになり、雨の日に滑った。
  • 準備運動をする。私は最初の1年、まったくしないで走っていた。
  • 「ゆっくり」を最初から守る。私は、ゆっくり走るという考え方がなかった。話せる速さで走るだけで、ずいぶん楽になる。

痛みが出たら、その週は捨てる

痛みが出たらその週の練習を捨てる

私は走り始めた頃に膝をやった。痛みや違和感が出た週は、予定した練習をまるごと捨てる。先に決めておくと、その場で迷わなくて済む。

筋肉痛は、走り始めの体にはよく出る。区別したいのは、膝やすねなどの関節や骨の近くの、鋭い痛みや腫れだ。それが出たら走らず、数日たっても残るなら整形外科で診てもらってほしい。

まとめ

歩くだけで体重が落ちなかった私は、走り始めた翌月には、3kmを2日に1回走っていた。先に歩いて足を慣らしたことが、助けになったと思う。

まず30分歩く。次に、歩きと走りを交互に入れる。30分走れたら、次は5kmだ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次