ERGOSTAR(エルゴスター)タビ型ソックスと着圧ゲイターのレビュー|試走会の参加賞を3回使って分かったこと

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ERGOSTARのタビ型ソックスと着圧ゲイターのレビュー

ERGOSTAR(エルゴスター)のタビ型ソックスと着圧ゲイターを、3回の練習で使った。

結論から書く。ソックスは速く走っても靴の中で滑らなかった。ゲイターはきつくて履きにくいが、ふくらはぎを包まれている感じが強い。これからも、どの練習でも使うつもりだ。

どちらも、参加費を自分で払って出た「体感試走会」の参加賞だ。メーカーから記事を頼まれたわけではない。この記事では、公式ページで確認できたことと、私が履いて感じたことを、分けて書く。

ERGOSTARのタビ型ソックス(ライム)と着圧ゲイター(黒)を着けた脚
タビ型ソックス(ライム)と着圧ゲイター(黒)。2026年10月15日、初めて履いた日
目次

先に結論|3回使って分かったこと

項目タビ型ソックス着圧ゲイター
良かったこと靴の中で滑らない・ずれない。肌ざわりがなめらか。風通しがいいふくらはぎを包まれている感じが強い。揺れが抑えられている感覚がある
気になったこと締め付けは多少ある(私にはちょうどいい)きつくて履きにくい。夏は暑いかもしれない
履きやすさ5本指ソックスより、ずっと楽手間取る
洗濯洗濯機で洗っている。3回使って、伸びやヨレはない

ERGOSTARの体感試走会に出た

試走会は、決まった会場に集まるのではなく、自分の走りやすい場所で走って記録を送る形だった。公式ページ(2026年10月24日に確認)の内容をまとめる。

名前第9回 ERGOSTAR ランニングソックス 体感試走会
主催株式会社キタイ
期間2026年10月17日〜11月3日
種目5km・10km
記録の出し方GPSウォッチなどの記録を、証明の画像と一緒にフォームから送る
参加費3,300円(定員300名)
参加賞タビ型ソックスと着圧ゲイター

私は10kmに出た。参加賞は10月14日に届いた。原則として参加賞を身に着けて走る決まりなので、本番の前に練習でも履いてみた。

届いたもの|公式ページで確認できたこと

ERGOSTARの公式ページ(2026年10月24日に確認)の内容を、自分の言葉でまとめる。価格は公式オンラインショップの表示だ。

項目クロステーピングソックス タビ型 ミドル丈クロステーピング コンプレッションゲイター
品番ER-2002ER-5000
形親指だけが分かれたタビ型。くるぶしまで覆う丈ふくらはぎから足首の上までを覆う、着圧のスリーブ
公式が書いている特徴足裏の滑り止め。甲のメッシュ。編み方でアーチを支える着圧とテーピングの考え方で、筋肉の余分な揺れを抑える
サイズS(22.5〜24cm)・M(24.5〜26cm)・L(26.5〜28cm)S・M・L(平らに置いたときの長さで24cm・27cm・30cm)
色5色ホワイト・ブラック
製造日本製日本製
価格(公式オンラインショップの表示)2,310円1,980円
私が使ったものライム・L黒・L

2つの価格を足すと4,290円で、試走会の参加費(3,300円)より高い。価格は変わることがあるので、買う前に公式ページで確認してほしい。

ERGOSTARのタビ型ソックス。親指だけが分かれている
親指だけが分かれたタビ型。公式ページによると、足裏に滑り止めがある

3回の練習で履いた

日練習記録
10月15日イージー40分7.67km・平均1km 5分20秒・平均心拍132
10月17日たまねぎリレー(1周約1.4kmを10回)走った距離は合計約14km・1周ずつ交代
10月23日試走会の本番(10km)37分00秒・平均1km 3分42秒・平均心拍181

ゆっくりのジョグから、全力の10kmまで、強さの違う3回で履いたことになる。

1回目|イージー40分(10月15日)

初めて履いた日だ。ソックスは擦れがなく、肌ざわりがなめらかで気持ちよかった。靴の中でずれることもなかった。

タビ型は履きやすい。私は5本指のソックスも持っているが、あれは指を1本ずつ入れるので時間がかかる。タビ型は親指だけなので、ふつうの靴下とほとんど変わらない。

ゲイターは、着圧なので履きにくい。そのかわり、ふくらはぎが支えられている感じは非常に強かった。走っていて、ふくらはぎに来る衝撃が和らいでいるように感じた。

ERGOSTARのタビ型ソックスを履いてランニングシューズを履いた足元
靴を履いた足元。足首のところにロゴがある

2回目と3回目|速く走った日(10月17日・23日)

たまねぎリレーと、試走会の本番の10kmは、どちらも速く走った日だ。気づいたことは2つある。

  • ソックスが、靴の中で滑らない
  • ゲイターで、ふくらはぎの揺れが抑えられている感覚がある

10kmは37分00秒だった。自己ベストの36分48秒まで12秒だった。ただし、このタイムが出たのがソックスやゲイターのおかげかは分からない。走り方も体の状態も、毎回同じではないからだ。

私は9月にシンスプリントと診断されて、そこから少しずつ走る量を戻している。3回とも、走ったあとに痛みが強くなることはなかった。ただ、1回目は着地をいつもより平らにするよう意識していたし、回数も3回だけだ。ゲイターで痛みが減った、とは言えない。

気になった点

  • ゲイターは、きつくて履きにくい。ただ、きつくなければ支えられている感じは出ないので、ここは仕方がないと思っている
  • ゲイターは、夏は暑いかもしれない。まだ秋にしか使っていないので、これは予想だ
  • ソックスの締め付けは、多少ある。私にはちょうどいい。アーチを支えているかどうかは、私には分からなかった

ソックスの風通しは、いいと思う。洗濯は洗濯機でしていて、3回使ったところでは、伸びたりヨレたりはしていない。

ERGOSTARのタビ型ソックスと着圧ゲイターを着けた足
ソックスとゲイターを合わせたところ。ゲイターは足首の上まで

これからも使う

ソックスもゲイターも、これからも使う。ジョグでも、速く走る日でも、どの練習でも使いたい。

ソックスは、走らない日にふだん履きしてもいい。締め付けがちょうどいいからだ。

5本指ソックスの「指を1本ずつ入れる手間」が面倒だった私には、タビ型がちょうどよかった。ゲイターはきついので、締め付けが苦手な人には合わないかもしれない。

まとめ

  • ERGOSTARのタビ型ソックスと着圧ゲイターを、イージー40分・たまねぎリレー・本気の10kmの3回で使った
  • ソックスは、速く走っても靴の中で滑らなかった。5本指ソックスより、ずっと履きやすい
  • ゲイターは、きつくて履きにくい。でも、ふくらはぎを包まれている感じが強い
  • 洗濯機で洗って、3回の時点で伸びやヨレはない
  • どちらも、参加費を払って出た試走会の参加賞。これからも、どの練習でも使う

2回目に履いた、たまねぎリレーの話はこちらに書いた。

幅広で扁平足の私が、靴をどう選んでいるかはこちら。

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