【効果絶大!】ランニングを趣味にすることのメリット

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2年前、体重86kg・体脂肪率24%だった。健康診断でメタボと言われ、このままではまずいと思いながらも何もしていなかった。

そんなとき、ダイエット目的で始めたのがランニングだ。最初は1kmも走れなかった。でも今は月300km以上走り、体重は66kg・体脂肪率12%になった。

変わったのは体だけじゃない。仕事への向き合い方、朝の時間の使い方、人付き合いまで変わった。この記事では、ランニングを趣味にして感じた「本当の効果」を正直に書く。

ひざ爆おじさん

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目次

ランニングの効果①:体が変わる

脂肪が燃える・体重が落ちる

体重60kgの人がキロ7分ペースで走ると、1時間あたり約400〜480kcalを消費する。これはウォーキングの約2倍だ。さらにランニング後も「EPOC効果(運動後過剰酸素消費)」で数時間、代謝が高い状態が続く。

自分の場合、走り始めて3ヶ月で5kg落ちた。特別な食事制限はしていない。走れば自然と「今日はそんなに食べなくていいか」という感覚になったのが大きかった。

心肺機能が上がり、疲れにくくなる

週75分の中強度ランニングで、心疾患による死亡リスクが45%低下するという研究がある。安静時心拍数は1分間に5〜10拍下がり、血圧も改善される。

実感として大きかったのは「階段で息が切れなくなった」こと。走り始めて半年後、出張先で5階まで階段を駆け上がったとき、以前との差に自分でも驚いた。

肩こり・腰痛が消えた

デスクワーク10年以上で慢性化していた肩こりと腰の張りが、走り始めて半年ほどで気にならなくなった。血行が改善されたことで、冷えやむくみも減った。

ただし正直に書くと、膝への負担は増えた。走り込みすぎると膝が痛む時期もある。シューズ選びとフォームには早めに向き合うべきだった、と思っている。

ランニングの効果②:メンタルが変わる

ストレスが抜ける感覚がある

走っているとき、脳内でセロトニンとエンドルフィンが分泌される。セロトニンは気分の安定に、エンドルフィンは痛みを和らげ多幸感をもたらす。「ランナーズハイ」と呼ばれる状態がこれだ。

仕事でうまくいかない日、嫌なことがあった日こそ走りたくなる。走り終わると不思議と頭が整理されている。一定のリズムで体を動かすことが「動く瞑想」として機能している感覚だ。

睡眠の質が上がった

運動による体温上昇とその後の低下が、深い眠りを促す。走り始めてから「目覚ましより前に自然に起きる」日が増えた。特に朝ランを習慣にしてから、夜の眠りが深くなったと感じている。

「今日もやれた」という積み上げが自信になる

毎朝走るという小さな達成感の積み重ねが、自己肯定感を底上げしてくれる。「仕事でミスしたけど、今朝は走れた」という事実が、自分を支えてくれることがある。

最初は1kmも走れなかった人間が、ハーフマラソンを完走した。この事実は何年経っても消えない。

ランニングの効果③:生活が変わる

朝型になり、時間が増える

朝ランを習慣にしてから、自然と早起きになった。5時に起きて走り、シャワーを浴びて朝食を取る。この流れができると、仕事が始まる前にすでに「今日の自分のやること」を一つ終えた感覚になる。

朝の1時間を自分のために使えるようになったことで、1日の密度が変わった。

食べることへの罪悪感がなくなった

66kgまで落としてからは、食事に対する考え方が変わった。走って消費しているぶん、好きなものを食べていい。食べ放題にも行く。ラーメンも食べる。

「走るから食べる」のサイクルができると、食事が楽しくなる。これはダイエットを目的に走り始めた人間が最終的にたどり着く、一番うれしい副産物だと思っている。

季節を体で感じるようになった

毎朝外を走っていると、季節の移り変わりが肌でわかる。桜が咲き始める空気の変化、夏の朝の蒸し暑さ、秋の日の冷たさ。スマートフォンの画面ばかり見ていたころは気づかなかったことに気づくようになった。

実際に走って感じた「リアルな変化」6つ

データや研究の話はここまでにして、自分が体感した変化を正直に書く。

①体重が20kg落ちた

2年前:体重86kg・体脂肪率24%。現在:66kg・体脂肪率12%。特別な食事制限はしていない。走り続けただけだ。

②好きなものを気にせず食べられるようになった

1日の消費カロリーを超えなければ太らない。月300km走る今、多少食べすぎても問題ない。食べることへのストレスがゼロになったのは、ランニングがくれた最大のギフトかもしれない。

③知り合いが増えた

ランニングを趣味にしている人は意外に多い。大会で話しかけられる、出張先で朝ランを一緒にする、SNSでつながる。趣味の話で盛り上がれる関係が増えた。

④周りから一目置かれるようになった

ハーフを走り、フルでサブ4を達成したあたりから、走らない人からも「すごいね」と言われるようになった。なぜかはわからないが、長距離を走れる人への尊敬は確実にある。自己肯定感が上がった。

⑤肩こり・腰痛が消えた(膝は増えた)

10年来の肩こりと腰の張りが消えた。血流が改善されたからだと思っている。一方で走り込みすぎると膝が痛む。いいことばかりではないが、トータルでは走って正解だと思っている。

⑥季節を感じられるようになった

毎朝外に出るようになって、初めて気づいた。桜の咲く日は空気が違う。冬の朝は息が白い。外を走らなかったら一生気づかなかったかもしれない。

ランニングを始めるための3つのコツ

「走ってみたいけど続かない」という人に、最初から完璧を求めないことを勧めたい。

①最初は歩いていい

走れなければ歩けばいい。「走る・歩く」を交互に繰り返すインターバルウォークから始めるだけで十分だ。最初の1ヶ月は「外に出る習慣をつける」ことだけを目標にする。

②ペースは「遅すぎるくらい」でいい

初心者が挫折する最大の原因は「速く走りすぎること」だ。隣の人と会話できるくらいのペース(キロ7〜8分)でいい。ゆっくり走ることに慣れてから、少しずつ距離を伸ばす。

③週2〜3回、20分から始める

毎日走る必要はない。週2〜3回、20分程度のジョグを3ヶ月続ければ、体は確実に変わる。まず3ヶ月だけ試してほしい。

まとめ

ランニングを始めたのは「痩せたい」という単純な動機だった。でも続けていくうちに、体だけでなく、メンタルも、生活のリズムも、人との関係まで変わった。

特別な才能は要らない。速く走る必要もない。ただ外に出て、少し体を動かすことから始めればいい。

  • 体重が落ちる・心肺機能が上がる
  • ストレスが抜け、睡眠の質が上がる
  • 朝型になり、食への罪悪感がなくなる
  • 自己肯定感が上がり、知り合いが増える

2年前の自分に言ってやりたい。「走れ。絶対に後悔しない」と。

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